故障かなと思ったら

①電源が切断されましたと警告が鳴り、動かない

コードを繋いだままご使用下さい

②空気漏れエラーの警告が鳴り、動かない

1. クリーニングクロスをHOBOTにしっかりと押し付けてください。

2. HOBOT裏にある、空気漏れ探知センサー4箇所にクリーニングクロスが被っていないか確認して下さい。

③スイッチをオンにしても、ファンが作動しない

モーター不具合の可能性がございます。カスタマーサポートへご連絡ください。

駆動ベルトを清掃してください。（説明書P11）

それでも直らない場合は、コード接触不良の可能性がございます。カスタマーサポートへ連絡ください。

窓枠やパッキンの幅が5mm以下、若しくは平らな場合、HOBOTが乗り上げて落下の原因となります。事前に対象の窓をご確認ください。

①駆動ベルトを清掃してください（説明書Ｐ１１）

②クロス、もしくは窓の水分量が多い場合、滑りやすくなります。

駆動ベルトを清掃（説明書Ｐ１１）、もしくはクリーニングクロスが汚れすぎている為、クリーニングクロスを交換して下さい。

窓が過剰に汚れている可能性がございます。2枚のクリーニングクロスで乾拭きを何周か清掃した後、もう1枚のクリーニングクロスに張り替えてから水拭き清掃をして下さい。

①専用洗剤、若しくは精製水以外の液体を水タンクに注入している

専用洗剤、若しくは精製水にてご使用ください。

②専用洗剤、若しくは精製水を水タンクに注入している

付属のノズルに交換してください。

①清掃中

1. 水タンクのMAXと表示されている位置より洗剤量が多い

ゴム弁から漏れている可能性がございます。表示線より下になる様、洗剤量を調整してください。

2.水タンクのMAXと表示されている位置より洗剤量が少ない

カスタマーセンターまでご連絡ください。

②停止中

洗剤を抜いた状態で保管してください。またクリーニングクロスの交換は際は洗剤が漏れ出る恐れがありますので、張替え後に洗剤を注入してください。

こちらをご参照ください。

HOBOT本体の不具合の可能性がございます。カスタマーサポートまでご連絡ください。